自律神経失調症

自律神経失調症(抑うつ 慢性疼痛)

整体60分コース

1年以上臀部に慢性的な痛みがある方が来院されています

その痛みが原因で、気分が激しく落ち込むことも増えて、外にでることもままならなくなったと言います

数回の施術で、痛みは激減しましたがその後も少しの痛みで、抑うつの症状がでていました

その後痛みがほぼ出なくなってから、抑うつの症状もほとんど出なくなってきたと言われていました

運動や旅行が行けるようになって疲れが出てたまに痛みが出る場合もありましたが、抑うつの症状は出なくなったらしいです

痛みがあると神経過敏、抑うつ症状にもなるのか?

という質問がありました

痛みを感じる痛覚は、通常比較的強い刺激が加わらないと反応しませんが、触覚などの知覚神経は少しの刺激で反応します。

慢性的な痛みが持続すると、強い刺激しか反応しなかった痛覚受容器が、弱い刺激でも反応するように変化していくことがあります

その痛みに関する刺激が後角細胞、脊髄神経を過敏化させて、上位中枢に痛みの信号を送り続け、脳幹や辺縁系、間脳の神経を興奮させます

また、自律神経や偏桃体 視床下部が送られてくる慢性的な痛みの信号に対して過敏になります

そうなると軽度の炎症の痛みであっても、脳が心的外傷後ストレス障害(トラウマ)のような反応をして、強い不安を引き起こします

軽度の炎症の痛みであっても、強いストレス症状を引き起こし続けるので、精神的に参ってしまいます

そして精神的にも慢性的な疲労感を感じて、抑うつ症状が出て来るのです

慢性的な痛みがある人が全て抑うつ症状にはなるとは思いませんが、不安症の方などストレスに弱い場合は注意が必要ですね

しかし痛みがコントロール出来てきて、恐怖や不安が減少すれば、痛みに対しての反応が通常に戻り、精神的な影響も激減すると感じています

抑うつ、慢性疼痛にまつわるご相談、ご質問は下記のフォームに必要事項を記載して送信ボタンを押してください。

のちほど記載されたアドレス宛に返信いたします。

    関連記事

    コメント

    この記事へのコメントはありません。