パニック障害

パニック障害の段階、回復について

パニック障害で来院されるクライアントさんも多いので、症状についてと段階についてお話しします

まずパニック障害といっても過呼吸や動悸、脱力感などの突然起こる発作てきな身体症状もありますが

パニック発作(過呼吸・動悸の強い症状 強い脱力感等)の他にも

発作まではいかないが、軽い予兆(呼吸の乱れ 動悸 手足の軽いしびれ等)などの自律神経の乱れ

発作がおきるのではないかという予期不安

パニック発作を恐れて、外出できなくなるような生活パターン

なども広い意味でもパニック障害にも含まれると思います

そしてパニック障害の段階について

急に

過呼吸

強い動悸

力が抜けて動けなくなる

などの強い発作が起きます

その際に命の危険を感じるような体験をします

その発作が収まりますが、しばらくは軽い症状が残ったりします

次の段階として、発作のトラウマから

また起きたらどうしようという予期不安が出て来ることがあります

あの場所で起きたらどうしよう

体の違和感からくる発作の不安

不安な考え・体の違和感(ふあふあ感等)⇒

不安・恐怖心が強くなる⇒身体症状が現れる

パニック発作は起きてないのに、不安と恐怖心によって動悸や過呼吸を引き起こしたりします

これが発作の次の段階です

そして

自分が安全だと思う場所以外は行けなくなる

ちょっとした体の違和感にも恐怖心を抱く

という考えや感覚に支配され普通の生活にも支障がでてくるようになります

この段階では発作とは別の症状(広場恐怖)に移行しているのがわかります

パニック発作⇒予期不安⇒広場恐怖(回避行動等)

というような流れになることが多い気がします

当院ではパニック障害からの回復させていく方法として

整体やヒーリングで自律神経のバランスを整えてパニック発作が起きにくい体作り

トラウマ解消ヒーリングやカウンセリングで、不安や恐怖心を和らげる

セルフケア法で心身のコントロール法を学ぶことで、自信がつき安心感が増す

行動療法で回避行動を極力抑え、すこしづつ慣れていくような方向性や恐怖心を和らげる気付きのカウンセリングや、行動で起きたトラウマの解消のヒーリングなどで、安心材料を増やして、普段からリラックス感を感じる時間を増やす

などに取り組みながら、パニック障害からの回復を目指しています

上記に書いているようにパニック発作が長期化すると、別の症状も出て来るので、早めの対策が大切ですね

お困りの方はいつでも↓のフォームからご相談くださいませ

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