食事の不快感で食欲がない
うつになってから食事を美味しく感じなくなった
うつが回復しつつあるが、美味しく感じるものと不快に感じるものがある
固形物は不快に感じることがおおくて、食欲もなくなり体重も10キロぐらい落ちた
糖尿病の影響で味覚がおかしいのかもしれないと考えているようです
目次
1.味覚の問題なのか
2.ヒーリングしてみて
3.まずは無料相談
1.味覚の問題なのか
味覚が変化した、もしくは味がわからない場合の原因は、味覚や嗅覚に障害が起きていることがあります。
コロナ発症後に食べ物の味がわからなくなったことがありましたが、これは嗅覚の障害で2週間後に回復しました。
味覚の障害は味がわからないことはあっても匂いはわかるので、味覚と嗅覚の障害の違いはそこで判別できます。
しかし、固形物の不快感は味覚や嗅覚の問題ではない気がします
相談者の口の状態を気で感じると、口の奥に黒い塊のようなエネルギーを感じます
またその影響で脳神経の伝わり方に問題が生じている感覚です。
舌神経(三叉神経)が舌の感覚を司っているので、問題があるとしたらこの神経なのかもしれません
糖尿病での三叉神経の問題は、痛みとして自覚することが多いようですが、同じような事例は少ないです。
2.遠隔ヒーリングにて
口の中の闇のエネルギーの浄化
舌神経(三叉神経)の気の流れを促す
この2つの中心にヒーリングをしました。
ヒーリング直後は頭がスッキリした感覚になったそうです。
その後1週間後に再度ご依頼があった際に
遠隔ヒーリング後から普通に食事が美味しく感じられるようになりました
ビックリしましたが、本当に良かったです!
と報告がありました。
邪気の影響で固形物の舌の感覚が不快に感じていたのかもしれません
ご飯が食べれないと衰弱していくので回復してよかったと思います
食事を美味しく感じながら頂けることは、生きがいにも繋がりますね

3. まずは無料相談
色々な症状があるけど、なるべく薬に頼らないで生活したい方は電話かLINEにてご相談下さい。
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