遠隔ヒーリング

遠隔ヒーリング(棘上筋腱板損傷)

遠隔ヒーリング60分

遠隔ヒーリングのご依頼です

数か月前に転んで肩をぶつけて、棘上筋腱板損傷、肩甲下筋、棘下筋挫傷の診断を受けて現在リハビリをしながら治療されているようです

今回は怪我の回復とサトルボディの確認、ヒーリングの目的でご依頼されたようです

サトルボディの確認もあったので、予約時間前にリーデングして、予約時間で電話した際に、オーラの状況を説明していきました

オーラの形状が今まで感じたことがない部分もあったので、クライアント様にお聞きしていきましたが、先天性の部分や小さい頃の手術などされていたようですので、腑に落ちました

後怒りの波動、主張したい想念が浮かんで目立っていたので、その点もお伝えして原因もわかりました

ヒーリングでは

右肩のエーテル体の歪みは、頭の神経系の影響があるようです。

首周りの張りは、頭の副神経の影響もあります

第8チャクラからの背骨を通じて、大地とつなげて、天地のエネルギーとグランデングで全身のエネルギーのバランスを整えます

下腹部のリンパの停滞から仙骨の制限と腋窩リンパの停滞の影響があるので、脾系の経絡での施脾

胸腺のリンパの停滞、胸に3年前のストレスが色濃く残っていたのでヒーリングしましたが、烏枢沙摩明王のエネルギーが入って胸のエネルギーが充実

右肩エーテル体のカウンターストレインでの細かい微調整

ここまでヒーリングしていると炎症を起こしている肩のサトルボディ、全身のエーテル体のバランスが整ったので終了しました

感情的な面で言えば怒りの波動も浮かんでくるので、状況も確認しましたが、理不尽な対応をされているということでした

遠隔ヒーリングは状況説明がしにくいのですが、クライアント様との話しで、細かく記載することになりました

翌日、入金の連絡あった際にお話させていただきました

リハビリした時の腕が軽く感じたのと、気分がスッキリしている

とのお話しでした。

神仏との縁が深い方ですので、理不尽なことがあっても守られている意識をもっていただければと感じています

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