色々な不調が続くときに
なぜか風邪を繰り返してしまう。
強いめまいや吐き気に襲われる。
夜は眠れず、不安で何度も目が覚めてしまう。
検査では大きな異常が見つからないのに、体はつらいまま。
そんな不調が続くと、「もしかして霊的な影響もあるのでは?」と頭をよぎる方も少なくありません。
今回ご来院くださった方も、まさにそのような状態でした。
負の磁場がリンパを滞らせる施術をしていくと、左肩に強い「負の磁場」が感じられました。これは単なる肩こりや筋肉の緊張とは異なり、エネルギーの停滞が血流やリンパの流れを妨げている状態です。
特に首から脇にかけてのリンパ野流れは、眩暈や首と肩の付け根の痛みなどにも影響を与えます
実際に、風邪を繰り返したり、強いめまいが起こる背景には、
このようなエネルギー的な滞りが関係していることも少なくありません。

大腸にも現れていたエネルギーの影
さらに大腸(横行結腸から結腸曲)には、黒く重たいエネルギーの影が見られました。
これは肉体的な病気とイコールではありませんが、体からの「サイン」である可能性が高いものです。
大腸ポリープが気になるとのことでしたので、やはり医療機関での検査は受けていただいた方が安心です。
そのうえで、エネルギーのケアを並行することで、より良い回復につながります。
ヒーリング後に訪れる不思議な感覚
施術後には、「寝ていたのか、寝ていなかったのか分からない不思議な感覚だった」とのお声をいただきました。
これは深いリラックス状態に入ったときの典型的な感覚です。
副交感神経が優位になり、体も心もふっと力が抜けた証拠。
緊張が解けて、体のエネルギーの流れがスムーズになったとき、
人はこのような“半覚醒”の状態を体験します。

不安が「負の磁場」を作ることも
日常の中で心配事が重なると、想念のエネルギーが「負の磁場」を作り出し、
体の血流やリンパの流れを阻害することがあります。
つまり、体の不調は必ずしも肉体だけの問題ではなく、
心の状態やエネルギーの質とも密接につながっているのです。
だからこそ、自律神経を整え、心と体の両面を緩めていくことが大切になります。

自律神経を整え、安心を取り戻す
今回の施術によって、副交感神経が優位な状態になり、
不安で張り詰めていた心が少しずつ落ち着きを取り戻していました。
もしあなたが今、原因のはっきりしない不調や不安に悩まされているなら、
一人で抱え込まずにご相談ください。
気功整体やヒーリングは、体の滞りを整えると同時に、心に安心を届けるサポートができます。

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