遠隔ヒーリング

遠隔ヒーリング(肺炎の心配)

酷い風邪でなかなか治らない。熱も高くなり不安になり遠隔ヒーリングの依頼。肺も一部摘出手術をしているので、肺も炎症になっていないか不安であるとのことでご依頼。血中の酸素濃度90程度も気になるとのこと

目次

1.リーデングでは
2.遠隔ヒーリング
3.遠隔ヒーリング後の経過
4.まとめ
5.まずは無料相談

1.リーデングでは

肺をリーデングしましたが、炎症の反応を感じませんでした。喉や後頭部~首~背中周りの血流の流れが低下している印象です。また交感神経が緊張している印象でした。

2.遠隔ヒーリング

主にリンパや血流を促す気功法がメインでした。肺炎ではないかという不安エネルギーからくる交感神経が緊張。首~背中・喉・鼻腔などを念入りにヒーリング。後頭部にも不安にまつわる邪気もあり浄化

3.遠隔ヒーリング後の経過

遠隔ヒーリング後から『お腹が減った』と布団から出てきたようです。また遠隔ヒーリング後から血中の酸素濃度も95.96になりましたとの報告がありました。

次の日病院で検査してもらったが、心配していた肺の炎症はなく安心したとのこと。風邪の診断で熱はでていたが、その後熱も引いたとのことで、咳が少し出る程度まで回復したようです。酸素濃度も95以上継続けいてるとのことで、安心されていました

4. まとめ

定期的にヒーリングをしている為に、過去の既往歴も頭に入っているので、細心の注意を払ってヒーリングをしました。炎症反応も気の感覚だけでなく、検査も受けて頂けて無かったと診断うけて本人も安心されたと思います。寒い時期は免疫力も低下しやすいので、体のケアを日頃から欠かさないようにしていきたいところです。

5.まずは無料相談

まずは、今の症状についてお気軽にご相談ください。遠方やご都合で来院出来ない場合は、遠隔ヒーリングで対応できることがありますのでお気軽にご相談ください。(電話・LINE・メール)

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