スピリチュアル・霊障

守護霊と一体化していく際に感じていく変化

守護霊の存在

守護霊を感じることがあります。普段はないですが

ヒーリングしている時に急に守護霊が浮かんでくることがあります。

その際にアドバイスを頂いたり、体をヒーリングしてくれたりして頂くこともあります。

最近気づいたことは、守護霊のオーラとクライアントさんのオーラの雰囲気が違うほど、守護霊の存在が明確になることがわかりました。

オーラの雰囲気が違うとは

普通は守護霊と本人は似ていることが多いのですが、明確に違いを感じる場合、本人が自然体で生きれてなかった場合や自分の望んでいる方向性に歩めてない場合、守護霊との波長の違いをより明確に感じるようです。

何回かヒーリングして守護霊の存在を伝えたり、アドバイスを伝えたりしているうちに、

本人=守護霊

のように明確な区別ができにくくなってきます。

それは守護霊と本人の方向性や考え方が一致してきたことを表します。

どのような変化していくのか

守護霊の雰囲気と、本人の雰囲気が違うので、守護霊の存在感があります。

ヒーリングや守護霊のアドバイスなどを数回しているうちに、本人の思考や行動パターンが守護霊のパターンに近づくようになります。

そうなると、本人のオーラの雰囲気が、守護霊と似てきて、本人のオーラと守護霊のオーラが融合(一体化)してきます。

一体化してくると、本人のオーラと区別が難しくなってきます(霊感の少ない私にとっては)

これは 自分の意向と守護霊の意向が一致してきたことを表していますので、むしろ自分に望んでいる方向に向かいやすくなります。

ですので、私としても望ましい方向性になったという判断材料になっています。

実際に人生が良い方向性に向かう人が多いので、守護霊との一体化はヒーリングする際の1つの基準になっています。

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