ストレス症状の施術記事

ストレス症状の施術についての内容を、過去のアメブロの記事から転記します。

70代 男性 焦り・イライラ①

焦り、イライラがどうしても治まらないというクライアントさんが当院に来院されました


仕事を引退された後も、何故かゆっくりできず、何かに追われるようにスケジュールを決めて動き、暇な時間はいつも胸がそわそわした感じになり、何かしていないと落ち着かないので疲れますと言われていました


施術では、横隔膜と胸のアナハタチャクラ、ウイシュダーチャクラの調整し、頭蓋骨は頭頂骨、頭蓋底を解放、脳の反射ヒーリングでは大脳辺縁系、松果体に反応がありましたのでヒーリングを施しました


背面ではT4T5の脊柱と裏アナハタのヒーリング、後頭骨ー仙骨の調整を行いました。


もう一度体のチェックをすると、アナハタチャクラと喉に再度反応が出て来てましたので、前回気功教室で習った気功オーラとエレメンタルを用いてヒーリングを行いました


これで、アナハタチャクラの反応が消えました


残りは喉ですが、もう少しよく観察すると甲状腺付近に邪気がいるのと、エネルギーの停滞が感じられたので、マイナス想念浄化の気功と、治癒力を引きだす気功を用いて施術しました


それでエネルギーの状態は整った感じはしましたが、まだ気になるのでよく観察すると甲状腺が赤系統のイメージで見えたので、少し亢進状態なのかなと思い、抑制するような気功で行いました。


感覚的にはもう反応がないように思えましたが、まだ何か気になるので念のため、ペンデュラムを用いて喉のウイシュダーチャクラを検査してみました。

ペンデュラムの反応は

『まだ、何かやり残したことがありまっせー』


というような回転をしていました


でも私が施術をして正常になるような気がしませんでした。


ふと喉のチャクラに対応する言葉


『冷静・沈着』


が頭に浮かびました。


そこでクライアントさんにこの言葉をイメージしてもらいながら再度ペンデュラムにて検査したところ、正常な回転に変化しました。


クライアントさんに心身の確認をして頂いたところ


『ずいぶんと気持ちが落ち着きましたよ。ありがとう』


とおっしゃられていました。


日常生活でイライラが出てきた時も、この言葉を思い浮かべて過ごして頂くようにアドバイスしました


今回は他力(私の施術)と自力(クライアントさんのイメージ)で施術が無事終わりました


施術はこちら側が一方的にするだけでは効果に限界がある場合があります。そのような時はクライアントさんにも日常生活で取り組んで頂くアフターケア法をアドバイスしています


自力と他力のバランスが大切ですね

70代 男性 焦り イライラ②

2週間前に来院された方が再来院されました⇒前回の内容(焦り・イライラが慢性化)


前回施術後、気持ちがしばらく落ち着いていてよかったが、数日経過したころからまたイライラが再発してきたというお話しでした。


今回の施術は、腹部のリンパ・血流のマニピュレーション、肝臓・横隔膜解放、胸郭、胸腺のマニピュレーション、アナハタチャクラへのチャクラ瞑想、喉の気功法、ウイシュダーチャクラへのチャクラ瞑想、前頭葉への気功法、大脳辺縁系への反射ヒーリング、頭蓋底解放など行いました。


振り返ってみると前回と同じような部位でしたが、今回は先週土曜日に勉強したチャクラ瞑想 を使う機会にがあったので、実際に施術に取り入れました。


アナハタチャクラはチャクラ瞑想で手ごたえがあり、ペンデュラムでのチャクラ診断でも正常な回転に変わりました。 


ウィシュダーチャクラは、ペンデュラムの反応は変化するものの、まだ正常回転とはいかず、その後もヨガ気功など別の気功法やリンパ促進などの手法を行いました。


そして前回と同様に


『沈着・冷静』


のキーワードをイメージして頂きながら、チャクラ診断するとようやく正常になりました。


クライアントさんに今の心身の状況をお聞きしたところ、


『いやー寝てました。ずいぶんと落ち着いた気分です』


とおっしゃられていました。


ご本人いわく電車や車の助手席に乗っても、絶対に寝ることがないのに、ここでは自然と寝てしまうことが自分でも不思議なんだそうです


落ち着いた状況を定着させる為には、クライアントのセルフケアも大切になるので、このクライアントさんに合ったイメージ瞑想法を練習して頂いて、家でもやっていただくように話をしました


今回の施術は自分が勉強した気功法がさっそく実践で活かせてクライアントさんにも還元できたことは良かったことです。

20代 女性  痺れ ふらつき 動悸

先日電話で、体中の酷い痺れと、ふらつき、動悸があり、もうどうしようもないので、早急に何とかしてほしいと連絡がありました。一刻も早くという要望でしたので、当日お越しいただくことになりました

初診の方でしたがお会いするなり

『先生の顔を見たらなんかすごくホッとしました』

とおっしゃられていました

問診では肩甲骨間周囲から痺れてきて全身に広がり、夜も良く寝れないそうです。色々病院で検査してもらい更年期症状の治療をしてもらったがよくならず、どんどん心理的にも不安が強くなっていたそうです。

クライアントさんの体の雰囲気から何か溜めこんでるような気配を感じました

そこで体の施術より前にカウンセリングをする必要性を感じましたので、そのままクライアントさんの体以外の悩みについてもお話をお聞きしていきました。

そうすると長年に渡るパートナーとの不調和で、かなり負担をかんじているというお話で、その話にまつわることを2時間程度お話しされました。

私からは少し偏った物の見方をされていたので、勘違いされている部分だけクライアントさんに伝え、一応理解して頂けたみたいで

『荒れていた心が、だいぶ静まってきました』

とおっしゃられました。体の雰囲気も穏やかな雰囲気に包まれました

クライアントさんの心が落ち着いてから手技療法をおこない、痺れに関しては、最初が10程度だったのが、1程度しか感じないとおっしゃられていました

タイミングよくクライアントさんのパートナーから電話があり、それによって私がお話ししていたクライアントさんの勘違いの裏付けがされ、少しすっきりした様子でお帰りになられました

1週間後、クライアントさんより連絡があって

『先生の所にお世話になって、ここ最近すごく穏やかな心境で過ごせています。まだ少ししびれ感がありますが、気持ちは安定しています。またお世話になります』

と連絡がありました

クライアントさんの主訴は全身の痺れ感でしたが、本当に辛かったのはパートナーとの不調和だったと推測されます

50代 男性 五十肩 音の響き方の不安

定期的に来院されてる五十肩のクライアントさんの施術をしました

五十肩の症状はだいぶ緩和されていますが、おとといから肩全体のだるさに襲われ、後頭部を軽く指で叩いた時左右で音の響き方が違うので、診て欲しいと言われました

まず人体の音の聞こえ方の仕組みは、

外耳は音を集める
中耳は音を増幅し振動に変換して内耳に伝える
内耳は音の振動を電気信号に変換し、脳に伝える 
脳は電気信号を受けて音として認識する

という機序で認識するわけです


しかし、難聴などの原因になる、音の振動を伝える外耳・中耳の障害や、音を感じる内耳や聴神経の障害を示すような兆候が問診や検査からは見いだせませんでした

施術は後頭骨、側頭骨、頸椎のカウンターストレイン、大胸筋、肝臓、横隔膜の部位の施術を進めていきました。

右の腸骨の変位を正常な位置に戻した時に、クライアントさんから首の方にも響きましたとおっしゃられました。

最後に大腰筋と上行結腸の制限を解放させると、後頭下筋群が緊張してきた感じになりましたので、再度緊張をとりました。

確認の為後頭部を指で叩いて頂いたら、クライアントさんは

あ、もう同じように聞こえるようになりました。後肩周りの重苦しいものがなくなってだいぶスッキリしましたとおっしゃられていました

とおっしゃられていました

肩の重苦しさは、大腰筋や右腸骨の変位が主な原因だと思われ、又音の響き方は後頭骨、側頭骨周囲の筋緊張の左右差によるものだと思われましたが、これは違いがわかることがむしろ聞こえ方としては正常です

おそらく健康不安の衝動から、どこか悪い所はないか確認行動が始まり、後頭骨を指で叩いたくような行為をして、自ら不安を増大させてしまったものと思われます

よくあるのが自分の症状の不安からインターネットで調べ、極端に悪い情報だけを鵜呑みにして、余計不安を増大させて、心身症状を引き起こしてしまうケースがあります

不安に基づいた行為は、さらに不安を強めます

40代 女性 全身の倦怠感

先日お越しになられた、クライアントさんの症状で

全身の倦怠感

をおっしゃられていた方がいました。

施術をすると、横隔膜の緊張と、その周囲に感情のストレスを感じましたので、緊張を緩和させ、溜まっていた感情のエネルギーを洗い流しました

施術で感じたことをお聞きしたところ、最近穏やかに過ごしていたが数日前に久しぶりに強烈なストレスを感じたといっておられました。

人間はストレスを感じて感情を表に出さず我慢すると、感情を表に出さないようにするために無意識に体に力が入ります

特に対人関係のストレスは横隔膜周囲の緊張を引き起こしやすいと言われています。

横隔膜というのは呼吸に関わる筋肉であり、呼吸する際に横隔膜が上下に動き、肺に空気を送り込む仕事をしているので、この筋肉が緊張すると、呼吸が浅くなります

その結果体内に酸素を取り込む量が減り、細胞の代謝力も落ちて、疲れがたまりやすくなるのです。

横隔膜は自ら意識して動かすことも出来ますが、意識せずとも自律神経系等の神経支配も受けているため、寝ている時なども自動的に運動できるようになっています

しかし慢性的なストレスを受け続けていると、交感神経優位な状況が続き、横隔膜も慢性的に緊張し上がった状態で留まる為、呼吸も浅くなります

ですので慢性的なストレスを感じていらっしゃる方は、抑え込んでいる感情も解放する必要があります。

また横隔膜の運動の主の目的は呼吸にありますが、他の働きもあります

横隔膜が上下運動することにより、その周囲に隣接する、胃や肝臓、脾臓や膵臓などを間接的にマッサージする働きもあるので、内臓やその周囲の血行促進効果もあるのです



ですので横隔膜の運動が体にとって重要な働きをしていることがわかります。

全身の倦怠感や頭がボーっとするなどの症状が慢性的に続いているようでしたら、腹式呼吸を中心に横隔膜をしっかり動かす呼吸を毎日されるのもいいでしょう。

腹式呼吸法のやり方は3種類あります

①腹式呼吸・・・緊張している神経をリラックスさせたい時
お腹を膨らましながら息を吸い、お腹を凹ましながら息を吐く。吐く息を長めにすることと、お腹をしっかり動かして呼吸することがポイントです。

②逆腹式呼吸・・・気力がでない、体に力が入らないなど適度に緊張させたいとき
お腹を凹ましながら息を吸い、お腹を膨らましながら息を吐く

③別の呼吸法・・・酸素を効率的に細胞の隅々まで送り届けるのに有効な呼吸法です。
腹式呼吸と同じやり方で息を10秒吸い、10秒留め、10秒吐く 

怒りや不安など感情的なストレスを慢性的に抱えているかたは、息を吐く時に感情的なストレスも一緒に外に出ていくイメージでやってみてください

毎日トータルで30分程度はこのいずれかの呼吸法をすると、体内の新陳代謝の向上や血流が促進されますので、全身の倦怠感や疲れを感じやすい人は一度試してみてくださいね

60代 女性 股関節の痛み

先日、股関節付近の痛みを訴えているクライアントさんがお越しになりました。

今回で三回目の施術になります

問診の際のお話では、半年前に階段から足を滑らせてこけたのがきっかけ痛みがでて、打撲した時の痛みは良くなったものの、1ヶ月前から電車で座席に座って立ち上がった時や、物を取る動作で激痛が走り、しばらく動けなくなるそうです。


右股関節に痛みがあるということでしたので、検査していくと他にも鼠蹊部や大腿部の後面(ハムストリングス)にも痛みがありました。


体の状態で気になったのは、踵骨、右仙腸関節、右腸骨、上行結腸、肝臓、梨状筋、大腿筋膜張筋、腓腹筋などでしたが、下腹部(子宮、直腸あたり)に強いストレスの気(怒り、緊張)などを感じました。


制限があったり気になった箇所の施術を完了させて、状態を確認してもらうと、痛みは無くなったとのことでした。

『足がすごく柔らかくなって、温かくなりました』

とおっしゃられていました。

私が感じたストレスについてお聞きしましたが、

『私は自由に行動して好きなことも出来ているから、特に思い当たることがないですね』

とおっしゃられて帰りになりました


その後一週間後に2回目、さらに1週間後に3回目と施術を受けにきましたが、頻繁にあった激しい痛みが1週間に1回軽い痛みがでるまで回復したとおっしゃられていました。


クライアントさんは足の痛みがあっても、大阪や西宮方面に頻繁に外出しているので、少し気になってお聞きしたところ、


『旦那と一緒に家にいてもつまらないので・・・』

とボソッとおっしゃられていました。

私が感じた下腹部の強いストレスは、その旦那に対するフラストレーションだったのかもしれません

慢性的なストレスは、内臓や周りの組織を硬直させ血流低下をまねきます。

また体にかかっている精神的なストレスを解消しようと、自分の潜在意識が大病に移行しないようにと、あえて怪我させて、強引に精神的なストレスを解消しようとすることもあるそうです。

体の調子がすぐれない期間が長い場合は、自分の心の状態にも気を配ってみましょう。

新たな気づきがあるかもしれません

30代 女性 慢性的な疲労感 肩甲骨周囲の痛み

昨日、肩甲骨周辺の痛みと、疲労感を伴うクライアントさんが来られました。仕事量はいつもと変わらないが、疲労感がいつもより多いとのことでした。顔や頭皮も赤くなっており、お聞きしたら疲れてくると赤くなったりするとのことでした。

肩甲骨周囲の痛みと疲労感の改善を目的で施術しました。いつも通りに気の検査では、まず頭のツボ押しの反応がでました。頭のてっぺんにある、百会のツボや督脈上にある.ツボに集中して、反応していました。

次はスピリチュアルヒーリングの中の浄化ヒーリングを行いました。この浄化は精神的な執着や苦しみのエネルギーがある場合、そのエネルギーをイメージで作った水の渦の中に流してくれます。ヒーリングが終了したらようやく、背中の筋肉調整の反応がでました。頭だけで15分程経過しました。

背中の筋肉調整の施術をしようと思い、場所を移動してふと、頭を見ると赤かった頭皮が普通の肌色に戻っていました。短時間でこんな赤みが引いたことは始めてでした。赤みが引いた機序を考えましたが、よくわかりませんでしたのでそのまま施術を行いました。

背部の頭と同じぐらいの時間で終了し、後はひたすら、腹部の調整を行いました。下腹部の大腸、小腸は血流改善の手法をして次に反応があったのが胆嚢でした。

ここは他の部位とは違う感覚で、感情面で何かエネルギーが溜まっている感じでした。胆嚢の反応は心理的な意味として、意志の力で頑張っているが、感情面がついてきていないという意味があります。嫌だが頑張るしかないという心理状況です。そのままその反応がなくなる施術をしました。

後反応したのが横隔膜です。触診でも横隔膜は緊張しており、そこを緩めるマニュピレーションと、胸郭も緊張が強いのでそこを緩めるマニピュレーションで施術は終了しました。

終了後、再度体の状態をお聞きした所、『楽になってます!、胸もスッとしました』とおっしゃられていました。『いつもと同じ仕事量なのに、なんでこんなに身体が疲れるんですかね~疲れやすくなったのかな?』とおっしゃられていましたので、施術の経緯を思い返し、頭や、胆のう、横隔膜など精神的な施術が多かったことから

『横隔膜の緊張や胸郭の緊張は対人関係でのストレスの影響が考えられますので、心理的なストレスも加わり、いつもより疲労感を感じられたのでないでしょうか?』と答えましたら、クライアントさんが一瞬ニコっと微笑みました。 

そして少し笑顔になってお帰りになられました。

当院では、お悩み解決の場としてカウンセリングも行っています。カウンセリングというと固いイメージになってしまいますが、悩み相談的な感じで楽に考えていただいたらいいと思います

問題が解決できなくても、人に話すことで楽になることが多いです。まずは勇気をもって、信頼できる方に相談してみましょう。

問題解決へ繋がる第一歩になります