股関節・膝・足首の施術記事

下肢(膝・足首)の施術についての内容を、過去のアメブロの記事から転記します

80代 女性 膝痛

当整体院に定期的に通院してくださる方が本日来院されました。

患者さんは80歳になられる高齢の方ですが、若い頃はプロのバレーダンサーだったそうです。しかし怪我で左膝を痛めてから、右足でかばって長年生活していたので、今度は右膝が痛くなり、いつのまにか右膝が曲がらなくなって正座ができなくなったとの主訴で当整体院に来院されました。

痛めた左膝は正常範囲の可動域でしたが、右膝に関しては90度超えたあたりから膝関節の動きずらくなります。膝蓋骨の動きは正常ですが、大腿部の筋肉が硬縮している部分があるので、膝関節に何か物が挟まってそれ以上動かない感覚でした。

施術自体は、足首、股関節、膝のマニュピレーションで可動域が+30度改善しましたので、残りは体のバランスを整えて初回は終了しました。

2回目に来院されたときには、痛みはあまり感じないとのことでしたので前回と同じ手法でしました。念のため正座してもらうと『あ、正座できます!』と言われましたので施術は終了しました。

3回目の来院時に、『先生前回施術後は良かったのですが、翌日には膝が曲がらず正座できなくなります』とお話しがありました。痛みはもうさほど感じないのですが、可動域が元に戻るということです。そこで施術後に膝に負担がかからないような、簡単なセルフケアを出来るだけ毎日して頂くことにしました。

その後1ヶ月間、定期的な膝の施術と毎日のセルフケアを続けた結果、本日来院された時『先生、毎日お仏壇に手を合わせるぐらいの間なら、正座できるようになりました』と報告がありました。

ある程度高齢になっても、継続して努力を続ければ体もその努力に応えてくれるように感じました。

継続は力なりですね!良い報告をもらって私も励みになりました。

クライアント様 2名 足首の痛み

今週始めに足首の痛みで来院されるクライアントさんが続きました。

特に足の外くるぶしの下辺りに痛みを訴える方が多かったです。そのうち二人のクライアントさんに下記の図のような骨の変位がありました


少しわかりずらいですが、足を正面から見た絵と、後ろから見た絵になります。
膝下の外側にある骨(腓骨)が下方に変位して、足の中央にある骨(距骨)が前内側に変位していました。
それに伴いかかとの骨(踵骨)も変位してました。

足の痛みの部位は同じでしたが、原因を別です。簡単に書きますと、一人は膝の変形性膝関節症による、膝の外旋のねじれにより代償的に足首が負担がかかっているもの、一人はおしりの筋肉(梨状筋)の硬縮により、股関節が変位して、結果的に足に負担がかかっていました。

足はその上にある、膝関節、股関節、骨盤、腰椎などの歪み方によって、大きく影響してきます。
なので、足首のみの調整だけですと、効果が持続しません。

今回の主な施術の方法としては、股関節、膝関節、足首の矯正、筋肉調整をしましたが、痛みがほぼ無くなりました。

後『まっすぐ立てるようになった!!』とおっしゃられていたので重心のバランスも整ったのでしょう。

変形性膝関節症のクライアントさんは、骨盤の歪みを整えると、『腸がグルグル鳴り出した!!』とおっしゃられていたので、骨盤の歪みにより腸の蠕動運動も低下していたのかもしれません。

いずれにしても、足首の痛み(症状)=足首が悪い(原因)ではなく、『別に原因があるかも!!』という視点の切り替えが時には重要です

病院等で症状ばかり治療していて、なかなか良くならない方は違う視点(セカンドオピニオン、総合医療、東洋医学)で病気を診ると、道が開けるかもしれませんので、視野を広げて対応してみてください

30代 女性 全身の疲労感 右目の痛み 足の疲労感

先日、全身の疲労感と、右目の痛み、首~肩に掛けての主だるさ、足の疲労感の症状でクライアント様が来院されました。

熱は無いがなんとなく風邪の症状もある気がするとことでした。

施術は右目、首~肩に掛けては、肺周囲の血液循環の低下と、交感神経過緊張からくる、筋疲労だと感じましたので、施術をおこないました

全身の疲労感は、前頭葉を酷使している感じあり、仕事や家庭で少しオーバーワークになって免疫力が低下したところに、風邪のウイルスをもらってしまった感じです。 施術は主に肺や喉のチャクラのエネルギーの低下が見られたので、全身の気の流れ、リンパの流れを促しました

ここで一旦クライアント様に確認してもらいましたが頭から首に掛けての主だるさや、全身の疲労感はだいぶ楽になったみたいです。

ただ足の疲労感は最初が100だったのが60ぐらいまでになったが、まだ疲労感は残っているということでした。

もともと足の疲労感は週に2,3に気になり、足をグルグルまわしたくなるような不快感が襲ってくるというお話しでした。

私の感覚では、筋関節の微調整程度しか思い浮かばなくて、再度微調整をしていきましたが、調整中に足首から下のエネルギーがあまり感じられないことに気が付きました。

サトルエネルギーのエーテル体レベルで診ていったら、エーテル体の足首が肉体の足首より上にあって、肉体とエーテル体との間にずれがあるのを確認しました

施術でエーテル体と肉体のずれを修正し、エーテル体を本来の位置に戻したところ、肉体レベルに生気が戻ったように、エネルギが溢れてきました。

クライアント様にも確認してもらったら、足が凄く楽で、軽くなったとおっしゃられていたので、下半身の疲労感はエーテル体のズレが原因ではないのかと思います

肉体とエネルギー体のずれがあると、疲労感がとれなかったりや慢性的な不快感を感じることがあります

 

膝痛のセルフケアは痛む場所によって手法が異なります

膝が痛くて来院される方が最近多くなってます

寒さの影響で血流が低下して、古傷の痛みが再発しているケースが多いように感じます

膝痛も厳密には、膝全体が痛いのか、前が痛いのか、膝裏が痛いのか、膝横が痛いのかと人によっても若干位置が違います

膝痛で痛みが出やすい場所を赤丸で囲みました

膝蓋腱炎、半月板損傷、腸脛靭帯炎 鵞足炎 靱帯損傷、 オスグッド病  ウイルス性 リウマチ等

など痛む場所によって、病名なども変わってきます。

膝痛のセルフケアとしてストレッチをしたいけど、どういうやり方が良いかという質問も頂きますが、痛みが出ている場所によっても、ストレッチ方法も異なってきます。また症状や時期によってもストレッチを控えた方が良い場合もあります。

またテーピングやサポーターも痛む場所によって効果的な張り方が異なってきます。

ですからまず、膝のどこの場所が痛いのかを確認してから、インターネットなどで効果的な膝のセルフケアを調べる必要があると思います

それでも痛みが変わらない場合は、当院に御相談くださいませ

80代 女性 足の浮腫み

80代のクライアントさんが来院されました


右足の浮腫みが酷くて、整形外科、内科に行き、検査異常なしでそのうち治ると言われたが、どうしても気になるので当院に来院されたそうです。


2,3日前から急に酷くなり、左足は血管が浮き出て見えるのに、右足は浮腫みすぎて血管が見えず、指で押すと凹んだままになると言うことでした。


検査してみると膝~足までに浮腫の症状がでていました。左右の足首周りの太さの違いを計測してみると、健康な方の左足は18.2㎝、浮腫んでる右足は21.2㎝と明らかな違いがありました。


施術は右足のリンパ気功を中心に行いましたが、膝関節の制限をとる為の関節気功に大半の時間を費やしました。後は肝臓や門脈のマニュピレーションを行い終了しました。

施術後に、もう一度右足のむくみを確認しましたが、見た目でだいぶ浮腫みが減少しているのがわかりました

クライアントさんも、

一皮剥けたような感覚ですよ

とおっしゃられていました

念のため足首の太さを再度計測してみました。

健康な方の左足首は 施術前18.2㎝⇒施術後18.2㎝と変わりませんでした

浮腫んでいた右足首は、施術前21.2㎝⇒施術後19.2㎝と2㎝も減少しておりました。

クライアントさんも数日後に着物を着て遠出する用事があるみたいで、浮腫みが減って助かりましたとおっしゃられていました。

主な原因は膝窩の筋緊張、膝関節の制限等により静脈・リンパの停滞が起こったと思いますが、肝臓にも反応がありました。

春は肝臓の気が旺盛になることから、季節の変わり目の三寒四温によって肝臓の働きが低下気味になったことも浮腫みに影響していたのかもしれません

この時期は花見なのでお酒の飲む機会が増えますが、肝臓は春先に頑張って働きますので、飲みすぎなどで、肝臓にあまり負担を掛けすぎないように労わってあげてくださいね

30代 男性 足全体重い 右足小指の痛み

先日足全体の重だるさと右足の小指の痛みを訴えるクライアントさんが来院されました

お話をお聞きすると、最近外出する機会が増えて疲れているのか、歩く時に足が上がらなくて、右足の小指も痛みが出ることが多いんです

というお話しがありました。

細かい症状をお聞きしたのちに、股関節や膝、足首の検査を行いまし

可動域等は問題なく、右膝窩とハムストリングスに圧痛がありました

施術は踵骨、大腿部、股関節の制限部位をカウンターストレインで取り除き、後は経絡の胆経の気の流れの調整、後頭骨、頸椎の調整をしている途中で、クライアントが

先生なんか手がだるくなってきました~

とおっしゃられました。足と関連性がありそうなので気診断で確認すると肩甲骨外側に手が誘導され、その部位に強い圧痛点のポイントがありました


肩甲骨の動きも確認していくと肩甲骨を拳上させると右足の小指に響くと言われていました。

また右の腰背部を押さえても強い圧痛があり、これまた右足の小指に響くといわれていました

どこが原因か気診断で確認すると仙骨の外側に(膀胱兪)手が誘導されました。

その部位を施術した後、再度検査の為もう一度腰背部の押圧、肩甲骨拳上をしてみましたが、もう右足の小指には響かないとおっしゃられていました。

足が気にならなくなったら、今度は肩のコリが気になり始めたとおっしゃられていましたので、時間の限り施術をしました。

施術後の状態を確認してもらう為に、院内を歩いてみて頂きましたが

足がむっちゃ軽くなって、普通に歩けます~

と言われていました。

筋膜に原因がある場合、体は筋膜と言う一枚シーツで全身を覆っていますので、症状が出ている場所を施術するのではなく筋膜というシーツを引っ張っている場所の施術が重要になってきます

50代 女性 膝痛

膝の痛みの症状でクライアント様が来院されました

普段の生活でも両膝に痛みがあり、階段の上り下りで左膝に痛みがあるとのことでした

後子宮に大きな筋腫があり、少しお腹が出るぐらいの大きさです

筋腫の方は少し張りは感じるものの、産婦人科に行っても手術しかないと言われるので、大きくならなければそのまま様子を見ると言うことです

膝は整形外科では水を抜いてもらう、痛み止め、内転筋の筋力アップをしているが、良くならないとのことでした。

しばらく膝を伸展させていて、曲げると痛みがでるとおっしゃらていました

身体の状態を確認すると、

子宮筋腫の影響で、骨盤が前屈、ハムストリングス(半腱様筋・半膜様筋)の過緊張、それと合わせて梨状筋・中殿筋の過緊張で、股関節が外旋位にあるような状況でした。

この状況になると、膝が捻じれて、特に膝の内側に負担がかかり、慢性的な負担から鵞足炎になります

それらの状況を解消すべく、気功と手技療法を施しました

それと第一チャクラのクンダリーニのエネルギーが停滞していたの、グランデングにて地球のエネルギーに繋げると、下肢に流れるエネルギーの量が増えました

施術後に痛みを確認してもらったら

凄く軽くなって、痛みもかなりましです

とおっしゃられていました。

またお腹周りも、1,5㎝程減少していました

最後に家で出来るストレッチ法を伝えて、お帰りになられました。

子宮筋腫が原因で、骨盤の位置が変化し、最終的に両膝に負担が出ている感じで、また子宮筋腫も、体に聞くとストレスからくる、糖質の過剰摂取のような印象をうけました

膝だけでなく、サトルボデイを含め全身の状態を確認することが必要ですね