過換気症候群についての施術記事

過換気症候群の施術内容を過去のアメブロより転記します

過換気症候群について

最近過呼吸などの過換気症候群のクライアント様が多く来院されています

そこで過換気症候群について少し記事にしていきます

まず過換気症候群とは、

精神的な緊張により、呼吸が早くなることで、体内の二酸化炭素が極端に減ってしまい、血液がアルカリに偏りすぎてしまう
そして体内機能を調整する電解質の濃度が変わってしまい体が自由に動かせなくなるという症状がでてきます

症状としてはは

胸を締め付けられるような息苦しさや
手足の震えやしびれ
めまいや吐き気
冷や汗
不整脈

という症状がでてきます

過換気症候群になると、体内の二酸化炭素が減る為、延髄にある呼吸中枢が、二酸化炭素の量を増やす為に呼吸が抑えられるようになるので、大きく息を吸おうとして、吸えなくて、パニックになり、さらに過呼吸が悪化して悪循環になってしまうことが多くなります

ですので、起きてしまったら

周りの人は背中を撫でて安心させて、ゆっくり呼吸をしてもらうように促す
ゆっくり呼吸することを意識し自分で袋をもっていれば、その中に息を吐き、そして息を吸うを繰り返す

このようにすると、体内の二酸化炭素の濃度があがり、症状は治まってきます。

過換気症候群のやっかいなところは、一度経験すると

息が苦しくて死んでしまうんじゃないか

というトラウマが残り、

また起きたらどうしよう~

と言う不安から、少しの刺激や体調の変化に敏感になり、パニック障害に移行する点にあります。

普段から心掛ける点としては

二酸化炭素が体内に満たされたら症状が治まる

という点を頭でしっかり理解し、その上で

不安があってもゆっくり呼吸する練習を普段からしておく

不安で動揺してきたら

起こらない
困らない
恐れない

と何度も繰り返し唱えて(心の中でもOK)、心を沈める練習を日常的にしておきましょう

不安やストレスを溜め込みやすい人は、交感神経が緊張しやすくなるので、たまに

好きなことを集中してする
自然に溶け込む
温泉につかる

などで緊張気味の神経を緩めるのも良いと思います

それでも、不安や緊張が治らない場合は、当院にご相談くださね

30代 女性 主婦

腰痛や頭痛が酷く、過呼吸のような症状を起こして倒れて救急車を呼んだこともあるクライアント様が来院されました。
喉に空気か溜まる感覚がして、食欲もなくなることがあるとおっしゃられていました

引っ越してきたばかりで、小さいお子様がいます

子育てと家事で忙しくて、夜もあまり寝れてない様子でした

施術は

子宮・卵巣のマニュピレーション
胸鎖関節、胸腺リンパの調整
ヴイシュダーチャクラのヒーリング
想念のヒーリング
脳脊髄液の促進
膀胱系の経絡
延髄のヒーリング
横隔膜の調整

などを中心に施術をしてきました

施術後に

背中から腰まで痛かったが、今は痛くなくて凄く楽になった

とおっしゃられていました。

クライアント様とお話をしながら施術をしていきましたが、終わってから

私自覚はしていませんでしたが、主人に対して凄い怒りをもっていたことに気づきました。今は色々お話しできてスッキリしています

とも言われていました

ご主人への不満、子育てや辛い心境を話せる相手がいなくて、怒りが溜まり、交感神経が慢性的に過緊張になっている

横隔膜、下位肋骨の制限 大胸筋の過緊張により、深い呼吸ができにくくなっていたこと

喉に溜まった相念の影響で喉に圧迫感が出ていたこと

子供のだっこなどの腰の疲労からの痛みで、夜熟睡できていないこと

が原因で過呼吸を引き起こしたものと考えられます

一度過呼吸で倒れた経験があると、過呼吸になるかもしれないという予期不安が出やすくなりますので、過呼吸が起こりにくい心身の状態にしておくことは大切ですね