スピリチュアル・霊障

霊障についてのお問い合わせ

気功を用いた施術をするので、体以外の原因ではないか?と不安に感じ、お問い合わせ頂く事が多いです。
私自身は、霊媒師のような霊の専門家ではないので、詳しく説明できない時もよくあります。


私がわかるのは、心身に負担をかけている負のエネルギーの存在は知覚できますが、そこから詳細がわかる場合もあれば、漠然とした負のエネルギーしか感じない場合など差があります。

私の感じたことがあるレベルの負のエネルギーや霊障の種類についての紹介をします

目次

1.霊障の種類
2.肉体・感情・精神(思考)のマイナスエネルギー
3.生霊・死霊
4.家系や先祖の影響
5.潜在意識・前世からの影響
6.魔の存在
7.守護霊(ガイド)やハイヤーセルフの影響
8.まとめ

1.霊障の種類

肉体、感情、精神、に影響を与える負のエネルギー
生霊・死霊
家系・先祖の影響
潜在意識に蓄積されている負のエネルギー 前世
魔などの意志をもった存在・宇宙的な存在
守護霊・ガイド

2.肉体・感情・精神面に負のエネルギー

肉体・感情・精神的に負の影響を感じるエネルギーです。
気の流れが滞ってる影響であったり、感情(アストラル)・精神(メンタル)に影響を与えているエネルギーです
マイナスの感情が増幅する感覚や執着する気持ち、思考が囚われていると感じた時は作用していることがあります

3.死霊・生霊

霊媒体質の方で自覚していることが多いです。生霊の場合は感情的なエネルギーも同時に感じることがあります

4.家系・先祖の影響

その家系に流れる負のエネルギー、また先祖からくる負の感情エネルギーを感じることもあります

5.潜在意識・前世の影響

潜在意識に蓄積されている負のエネルギーや、前世の負の感情エネルギーや、前世から続いている縁のある負のエネルギーの存在などがあります

6.魔の存在・宇宙的存在

意志をもっている負の影響を与える存在。本人の思考や感情などを縛ったり、人格が変わる場合も影響をうけているケースがあります

7・守護霊 指導霊 守護神

マイナスの影響ばかり記載しましたが、それらを守るガイドと呼ばれる光の存在もおります。光の存在に協力して頂いてヒーリングすることが多いです。本人の気付きを促す為にあえて、負のエネルギーを与えることもありますが、光のコントロール下にあるため、心配しなくても大丈夫です

8. まとめ

霊障というと非常に恐れを感じますが、大半は心身にマイナスに作用するエネルギーが多いです。仮に霊障であっても光の存在もおりますので、不用意に不安になる必要はありません。
どうしても霊障が気になる方は、不用意に不安を煽る所をさけて、対処できる所を選びましょう

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